<図書>
レンアイガク デ ヨミトク ブンゴウ ノ コイ
恋愛学で読みとく文豪の恋 / 森川友義著
(光文社新書 ; 1087)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 光文社 |
出版年 | 2020.9 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 297p : 挿図 ; 18cm |
目次/あらすじ
所蔵情報を非表示
配架所属 | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 仮想書架 | 請求メモ | 予約 | 指定図書 |
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大学 | Media Commons(企画展示架) |
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910.26/MO | 000212637 |
|
9784334044947 |
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書誌詳細を表示
内容注記 | 「恋愛バブル」と「バタフライ効果」がもたらした2つの自死 : 夏目漱石『こころ』 エリスを残して帰国した豊太郎は本当にクズ男なのか? : 森鴎外『舞姫』 「三角関係」と「片想い」、あるいは「失恋」まで : 武者小路実篤『友情』 人はにおいを嗅いで恋をする : 田山花袋『蒲団』 「浮気市場」の傾向と対策 : 太宰治『斜陽』 夫婦の相性を規定するもの : 谷崎潤一郎『痴人の愛』 処女性と恋愛のゆくえ : 川端康成『伊豆の踊子』 三島由紀夫が「初恋」について書いたこと、書かなかったこと : 三島由紀夫『潮騒』 「幸せな結婚」を科学的に考える : 堀辰雄『風立ちぬ』 僕と緑の「過剰さ」について : 村上春樹『ノルウェイの森』 |
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一般注記 | 光文社新書note「森川友義が恋愛学で読みとく『文豪の恋』」(https://shinsho.kobunsha.com)に連載したものを加筆・修正 |
著者標目 | 森川, 友義(1955-) <モリカワ, トモノリ> |
件 名 | BSH:小説(日本) BSH:恋愛(文学上) NDLSH:日本小説 -- 歴史 -- 明治以後 全ての件名で検索 NDLSH:恋愛 -- 文学上 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC8:910.26 NDC9:910.26 NDC10:910.26 NDLC:KG381 |
書誌ID | 1000265769 |
ISBN | 9784334044947 |
NCID | BC0261298X |
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